骨董コラム 中国古墨(胡開文など)の買取について

中国古墨(胡開文など)の買取について

【中国墨の買取】「胡開文」などの古墨はなぜ高い?プロが教える鑑定ポイントと驚きの査定額

1. 中国の古い墨(古墨)が今、高騰している理由
現在、中国国内の経済発展に伴い、自国の古い美術品を買い戻す動きが活発です。特に、清代から民国時代にかけて作られた「古墨(こぼく)」は、現代では再現不可能な上質な煤(すす)や香料が使われており、書道家のみならず美術品コレクターからも絶大な人気を誇ります。

2. 伝説の墨匠「胡開文(こかいもん)」とは?
中国墨の四大名家の一人である胡開文。彼の工房で作られた墨は、繊細な彫刻と深い黒の輝きが特徴です。
• **「徽州胡開文製」**の銘があるもの
• **「蒼珮室(そうはいしつ)」**という屋号が入ったもの
これらは特に評価が高く、箱に入った状態の良いものであれば、一挺(いっちょう)で数十万円という査定額がつくことも珍しくありません。


3. 他にも見逃せない中国墨の名家
胡開文以外にも、以下のような銘があれば高価買取の対象です。
• 曹素功(そうそこう):中国墨の第一人者
• 汪近聖(おうきんせい):繊細な彫刻が特徴
• 程君房(ていくんぼう):明代の伝説的な名匠


4. 「えびす屋」ならではの目利きと安心感
中国墨の鑑定は非常に難しく、リサイクルショップでは「ただの古い墨」として数百円で買い叩かれてしまうケースが多々あります。
私共えびす屋は、東京美術倶楽部をはじめとする各地の美術倶楽部に加盟しており、常に最新の国際相場を把握しています。大切なコレクションを、誠意をもって適正に評価させていただきます。
書道具関係なら、40年以上歴史がある、えびす屋にお任せください。


古墨の鑑定

「先日も、遺品整理のご相談で伺ったお宅で、古い木箱に入った胡開文の墨を拝見しました。長年眠っていたとのことですが、本物の古墨が持つ独特の輝きは失われていませんでした。

私は仕事柄、全国どこへでも伺いますが、こうした名品に出会えるのがこの仕事の醍醐味です。
『これ、もしかして?』と思う墨があれば、まずはLINEで写真を送ってください。私自身が直接拝見し、誠実にご回答いたします。」

是非お気軽にお問い合わせください。

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