買取実績

中村蘭台 の印材

印材
品目 印材
買取価格 20万円

日本の篆刻家 中村蘭台の印材

こちらの印材は、初代中村蘭台の印材かと思います。

二世 中村 蘭台(にせい[1] なかむら らんだい、1892年(明治25年)10月11日 – 1969年(昭和44年)7月4日[2])は、近代日本の篆刻家。東京都出身。

初世中村蘭台の次男。名は秋作。号ははじめ石田(せきでん)、のち初代の名を名跡として襲名し蘭台とした。1961年(昭和36年)に篆刻家としては初めて日本芸術院賞を受賞した。

木の印材などで有名で、日本の方に人気のある作家。

えびす屋では、中国美術だけでなく日本の篆刻家の印材などにも力を入れております。

確かな力で買い取りいたしますので、是非お気軽にお問い合わせ下さい。